※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、880『ほんとの自信。』
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「できなくていい」と認めるから、神田うのさんは悩まない
(中略)
子育ての悩みの中で、「健康」以外の悩み、たとえばしつけや、言うことを聞かない、成長が遅いなどの悩みの多くは「劣等感」からくることが多いと思うのです。
しつけ、言うことを聞かない、成長が遅いなどは、他の芸能人の方のお悩みの中でもありましたが、
「みんなやってるよ」「みんなできてるのに」という「比較」から始まっています。
「劣等感」とは「他人との比較」から始まるのです。
つまり、劣等感とは「人目」なのです。
(中略)
それを考えたときに、子育ての回のときの悩んでいる芸能人の方たちと、悩んでいない神田うのさんとの違いが明確になります。
うのさんが悩まないのは、自分の悩みを解決するために周りの助けを請うことに躊躇がないからです。
つまり、自分の弱さを出せる強さがあるということ。
他人に頼む強さ、つまり「人を信じる力」があるのです。
そして、自分のできなさや弱さを人に見せる強さもあるのです。
これが「自信」です。
「自信」というのは、「あれができる」「これができる」というような「結果」や「能力」でつけられるものだけでありません。
うのさんのように「自分のできなさや弱さを人に見せても自分は愛される」という思いそのものが、「自信」なのです。
どんな自分でも愛される、嫌われない、見捨てられないと、「自分」を「信じ」ているのです。
(「解決!ナイナイアンサー魔法の言葉」
http://bitly.jp/?zn24t3uy
著、心屋仁之助さんより引用)
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ぼくは、弱い。
弱いからこそ、
周りの人や神仏に
「助けて」
って
言えなかった。
いつも、
「大丈夫、大丈夫」
って。
それは、
ほんとは、
劣等感でいっぱいで
周りに弱い自分を見せれる強さが
「自信」が
なかったから、なのかもしれない。
勇気を出して、
「助けてください」
って、
言ってみようかな…?
ほんとに
自分を
信じるために。
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「アウトプットすることで、自分に定着する」
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