「進化の肯定で必ず起こる切ない現象」潜在意識の好転反応の症状例&事例を公開!
小学校六年生から中学校に入学するとき、私はめっちゃ不安でした。
100人以上の同級生が四條畷中学校に入学するのに、私たち数人だけ四條畷南中学校に入学するはめになったからです。
(学区の関係上、てゆか、中学校名出すとか、具体的やなw)
めちゃくちゃ不安でした。
怖かったです。
ブルブル震えてながら中学校に登校しました。
泣きました、卒業式、思いっきり。
不安過ぎて、未来が描けませんでした…。
でも、そんな中学校に入学した三年後の卒業式…
私は、「卒業したくない」(泣)と涙を流して、中学校のみんなとの別れを惜しみ、手を離すことをためらいました。
小6の私がその光景を見たら、
「あんた、言ってたこととやってたこと、全然違うやん!!」
とズッコケたでしょう…w
でも、そんなもんですよね。
次のステップに進むとき、移行期間は、必ずと言っていいほど、【不安定】です。
いや、むしろ、不安定になって、揺れ動き、やらかい状態にならないと、移行先の形になじむことができません。
だから、「終わりと始まりの前後」は、決まって揺れ動くものなのです。
これ、やっぱり
潜在意識の好転反応の症状例&事例にいいな♪
私は、いま、この期間にします。
この期間に来ると、いつも感情が揺れます。
でも、逆に分かるんですよね。
「感情ブレブレ、だから、移行期間キタ――――」ってね。
感情は、魂からのメッセージです。
そのメッセージに素直に耳を傾け、そんな大切なプロセスを担ってくれてる「ブッレブレの自分」を全肯定して抱きしめ、「それでいいんだよ」と頬ずりしてあげたいと思います。ズリズリ