※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2013年
「胃」
胃を痛めるのは、
「入れて、出す」
という心のバランスが崩れてるから。
取り入れてばっかりじゃ不具合が起きる。
出してばっかりでも不具合が起きる。
抱え込み過ぎてるのかも…
人間は偏るものやから、バランスを取る気持ちが大切★
胃は、肉で出来てるけど、
「芯に肉をまく」という言葉があるように、
肉は、「添う」特性を持っている。
それを痛めるっちゅうことは、
自分の思いばかりを通したり、
もっと言えば、
人とぶつかり、離れていく「戦う心」が過ぎるというのが言える★
「人に合わせる心」を大切にした方がいいというサイン★
肉はやらかいものやけど、それが緊張して固くなり、しこりになるということは、
心が頑固過ぎる、がんばり過ぎているというサイン★
固いとぶつかる！
肉のようにやらかい、動きやすい、ゆったりした心になろうっちゅーサイン！
ぼくの父親は、胃ガンがリンパ節に転移し、亡くなりました。
上に記したことは、ほんまに父親にあてはまることばかりやったなぁ…って思います。
病気になる人は、魂のレベルが高い人。
周りの汚れまで背負う場合がある。
父親は、ぼくら家族の汚れまで背負ってくれたんやなぁ～～～
ってそぉ感じてます。
ぼくにも「胃」を患うような性分がある。
心しておきたいなぁ～～～
病気じゃない。
「サイン」です★
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今日もありがとうございました！
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