※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、549「せきにん」
***********************
(たっちん:退行催眠や臨死体験などを研究し、「死後のこと」を科学的知見から考えるお話より)
退行催眠によって中間生の記憶をよみがえらせた被験者たちの証言は、根本的な一点において、皆同じく手厳しいものであったという。
それは、「自分がどのような人間で、どのような環境にいるかということは、全て自分の責任である。自分自身が、それを選んだ張本人なのだ」ということである。
この点について、ブライアン・L・ワイス博士も、退行催眠中の被験者の口を借りた指導役の魂から、ホイットン博士が到達したものと同じ内容のメッセージを受け取っている。
「お前たちは、強欲を克服することを学ばなければならない。もしもそれができなければ、それは次の人生に持ち越される。そしてその重荷は、ますます大きくなってゆく。一回一回の人生で借りを返しておかなければ、後の人生は、ますます困難なものとなるだろう。どのような人生を送るかは、お前が自分で選択しているのだ。だから、お前は自分の人生に、100パーセントの責任がある。自分で選択しているからだ。」
自分の過去生に基づいて次の人生が選ばれる仕組みをかいま見てしまうと、退行催眠の被験者たちは、改めて自分自身に思い責任があることを認識せざるを得ない。
しかし、畏敬すべき進歩の過程を理解した被験者たちは、その重責に恐怖するよりも、むしろ深遠な宇宙の法則に対して、深い感謝の情を抱くのである。
(『「生きがい」の夜明け‐生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について‐』著、飯田史彦 福島大学経済学会・「商学論集 1995年9月 第64巻 第1号」』より引用)
***********************
自分の身のまわりのこと一切、
自分と関わりのあること。
自分に責任あること。
わからないだけで。
そういうつもりで、生きてみる★
**********************************************
今日もありがとうございました!
※現在も継続して発行中!
最新号は、下記右フッターより登録★