※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、600「めっせーじ」
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(たっちん:話者は、退行催眠や臨死体験などを研究し、科学的観点からスピリチュアル教育をなさっている先生。)
ここで感動的なメッセージをいくつかご紹介したいと思います。
実はこのトランスパーソナル誘導を使って亡くなった人の意識とつながってメッセージをもらうという研究もどんどん進んでいます。
また亡くなった方々が私達に十二種類の方法で様々な形でメッセージを送って下さっているということも、アメリカの研究者達の研究で分かってきています。
その中で得られる、亡くなった方々が私達にどのようなメッセージを下さるのか、代表的なものをご紹介します。
一人目の方、この方は亡くなったばかりのお母さんとつながることができました。
そこでお母さんに向かって、私も早く死んでお母さんのところに行きたいと言ったのです。
すると亡くなったばかりのお母さんは娘に対してこうおっしゃったそうです。
『あなたはまだその時じゃないわ。
あなたはまだそちらでの仕事が終わっていないもの。
あなたはそちらに残って一瞬一瞬を精一杯に生きなければならないのよ。
美しい地上に生きるという贈り物を味わわなければならないのよ。
これだけは言い残しておくわね。
夕日も花も、大切な人も一つ一つ喜びをもって見つめなさい。
そして他の人にもその喜びを教えてあげなさい。
愛を注いであげなさい。
愛こそが他の何よりも大切なものなのよ。
母さんはいつもあなたの傍にいるわよ』
と言うと、お母さんの姿か消えていったそうです。
(「なるほどのひと」2014年第51号 発行者:紺谷清春 の中の 飯田史彦先生(「生きがい論」シリーズ著者)のお話より引用)
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目に見えないものたちが、
いつも、
こうして語りかけてくれているような気がした。
すでに、
愛されてる、
愛されてる。
生きてる間にだけ
感じれることを感じ、
出来ることをしよう★
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今日もありがとうございました!
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