※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、941『生かされている者の礼儀。』
感謝せずには、
いられなくなった。
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人間は生活上のモラルとして、何らかの利益を与えられたとか、
希望しているものを人から貰った場合、
受け取った側では頂いたものに対して、
少なくとも「ありがとうございました」という謝礼の言葉があるべき筈であり、
その程度に応じ相当する返礼が無くてはならないものである。
(中略)
日常生活において徳を積むということは、どうすればよいのか。
それは神に感謝を表すことから始まる。
(たっちん:ここでいう「神」とは、『宇宙生命力』を指す。
また、仏教でいえば『釈尊が修行によって体得した「仏」』、
キリスト教の『「父」と呼んでいる「神」』、
ユダヤ教の『エホバ』、
イスラム教の『アラー』、
日本神道で古事記の冒頭にある『天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)』を指す。
また、これは私見だか、「徳を積む」とは、「信頼関係を成す」とも言い換えることができると考える。)
(「神とは何ぞや」著、角南隆先生)
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与えるより、
もっともっと
多くの物を頂いてる。
いや、
自分は、
頂き過ぎている。
こんなに、
こんなに!!
多くの物を頂いて生きている…。
感謝せずには、
いられない。
それが、
生かされている者の
礼儀だなぁ、
と…。
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