※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、1013『墓の中から父が言いました。』
死んだはずの父が
墓の中からやってきて、
こう言った。
「なんたら、かんたら、
なんたら、かんたら、
なんたら、かんたら…
タバコ、あかん。」
…ぼく、
タバコ吸ってねーし!!!(笑)
と、
今朝の夢に出てきた父にツッコんだ(笑)
にしても、
「なんたら、かんたら」の部分が
超、詩的な文章で、
まるで、
夏目漱石みたいに
美しく、繊細で、奥深くて…
家の角から出てきた女性に「パッ」と一目惚れして、息を飲むように、
惚れ惚れしてしまった。
にも関わらず、
具体的に「なんたら、かんたら」がどんなだったか、
いくら考えても思い出せない(笑)
絶対に
ぼくでは思い付けない
父にも描けないような
コトバ…
「くぅーーー!!!」
って、
なんだか、凄くもったいない気もしてるんやけど、
「どんな文章だったかな?」
「父は何を伝えたかったんだろう?」
「サムシィング・グレートからのメッセージ?」
なんて考えてると感じる、
まるで、桜エビを口一杯に入れた時の「モシャモシャ感」のような
「気持ちの悪い感じ」が、
「文章」に、「父」に、「サムシィング・グレート」に…
もっと近づきたくなる衝動、
「エネルギー」が
心の中から
フツフツと
湧き上がってくるのを感じる。
「居心地の悪さ」が、
「あなた」の肌に
このゴツゴツした手の指で、
ソッと触れたくなる愛欲を生むんです。
「モシャモシャする、気持ちの悪さ」
これも、また、
大きな人生という画用紙に
沢山の素敵な笑顔のワンシーンを描くための、
大切なクレヨンの一色なんやなぁ。
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「アウトプットすることで、自分に定着する」
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