※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、879『「人は鏡」というけれど、ただの鏡じゃない。』
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時間を守らない人がよほど嫌いだとしたら、自分は本当はよほど時間を守りたくない。
サボっている人によほど腹が立つとしたら、自分は本当はよほどサボりたいということです。
いっぽう、自分のことを認めてくれない人のことは、自分も認めていない。
認めたくない。
自分と違いすぎて、あるいは、うらやましすぎて。
解決方法として一番簡単なのは、相手のことを「師匠」と呼ぶことです。
自分がしてはいけないと思うことを、ぬけぬけとやる「師匠」なのです。
「マイ・ルール」が強固な人は、親から「禁止」と「命令」をもらっています。
そうすると、自分の中にたくさんの「べき」ができます。
「やるべき」「やるべきでない」という。
それが「マイ・ルール」のおおもとなのです。
そこで、苦手な相手の行動や自分が嫌いな行動を、「してもいい、しなくてもいい」と受け止めるといいです。
相手が遅刻をするのが嫌いだったら、「わたしも時間を守らなくてもいい」。
相手が「○○しなさいよ!」と文句を言ってくる人だったら、「わたしも人に文句を言ってもいい」と言うことです。
(「解決!ナイナイアンサー魔法の言葉」著、心屋仁之助より引用)
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「人は鏡」
というけれど、
ただの鏡じゃない。
目に見えない、
自分では気づけない、
心の裏側が映る
「魔法の鏡」
なんですね。
ありがとう。
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「アウトプットすることで、自分に定着する」
感想など、是非、このメールに御返信ください★
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今日もありがとうございました!
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