※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2013年
NO、323「めんぼく」
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面目を失うことは、屈辱のうちに死ぬようなものだという。
それは本当である。
わたしたちは、顔(面目)をなくすことを望んではいない。
わたしたちは、死ぬことを望んではいない。
わたしは、分離した自己の興奮が消滅することを望んでいない。
しかし面目を失うということに対する原初的な恐怖こそ、わたしたちのもっとも深い苦悩のルーツ、根源なのである。
なぜなら面目を保つということ、言い換えれば、心身との同一化を保つということ、
このことが、まさに苦悩、煩悩の基本的なメカニズムなのである。
それはコスモスを内側と外側に引き裂くメカニズム、わたしが苦痛として経験する残酷な分断なのである。
(「統合心理学への道」著、ケン・ウィルバー より引用)
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「恐怖や悲しみ、苦しみの元ってなんなんやろ?」
って思ってた。
「そこ」やったんやなぁ…
人に悪口を言うことは、ある意味、
「死ね」と言ってることに近いのかもしれない。
それを知って、どぉ在るか?
やな★
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