※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、905『この世で果たすべき、自分の使命に気づく。』
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(たっちん:元陸上選手、為末大さんは、二つの世界選手権で男子400メートルハードルで銅メダルを勝ち取る。陸上トラック種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。為末大さんの著書より。)
意外に思うかもしれないが、球技があまり得意でない僕は、サッカーをたった一時間練習するのでさえ苦痛で仕方がなかった。
走り回る競技なのだから、同じことだろうと言われるかもしれない。
でも、陸上で走ることのほうがずっと楽しかった。
どれだけ長い練習しても苦にならない。
練習で同じ時間を費やしても、楽しくて仕方がない競技とそうでない競技では、その「濃度」が違う気がした。
才能のある人は、練習の一部は娯楽になっている可能性がある。
しかし、才能のない人たちにとってみたら、練習は苦役でしかない。
「ほら、イチロー選手は何千回、何万回とバットを振ったからこそあそこまでの選手になったのだから、きみたちもがんばって振りなさい」
才能のない人には、イチローと同じ練習量は苦痛であるばかりでなく、成果につながらないという意味で二重につらいことなのである。
(『諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない』
http://bitly.jp/?a7wpynkh
著、為末 大より引用)
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自分に与えられた、
この世で果たすべき使命は、
頭でわからなくても、
身体で、
心で、
魂で、
感じる、いや、
既に、感じているものかもしれない。
「才能のある人は、練習の一部は娯楽になっている可能性がある。」
その時間をどのように感じるか、
感じてみよー★
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「アウトプットすることで、自分に定着する」
感想など、是非、このメールに御返信ください★
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今日もありがとうございました!
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