※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2015年
NO、886『か・が・み(ハート)』
***********************
宇宙には、「か・が・み」の法則があります。
「か」は、「河」。
「あれをやったほうがいい」という「宇宙の声」や「宇宙の流れ」のことです。
「が」は「我」。
「あれをやりたい」「これをやりたい」という欲求、欲望、自我のことです。
「み」は「身」。
「宇宙の流れ」を把握し、それが自分の「魂」に合っていると判断できれば、体が素直に喜びます。
「河」である「宇宙の流れ」を感じ取って、「身」である自分が素直に喜ぶように生きていけばいい。
それが、「思いを持たない生き方」です。
何かを引き受けたときに体が元気になったとしたら、それは、自分の「魂」にあっていると「身」が教えてくれているのです。
ところが、「河」と「身」の間に「我」が入ってしまうと、「神様」が伝えようとしているメッセージが分断されてしまいます。
「あれをやりたい、これをやりたい」「あれが好き、これが好き」という思いを持っていると、
その思いが叶わなかったとき、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を口にするようになり、やがて「身」が壊れていくようです。
「河の流れ」と「身」の反応を、「欲求、欲望、自我」が間に入って分断しています。
ということは、「我」を取り除けば、神様の意思を認められるようになるでしょう。
「我」がなければ、残ったものは「か」と「み」で「かみ」。
つまり、「神」。
この言葉の構造はとてもおもしろいものです。
(「もうひとつの幸せ論」
http://bitly.jp/?26zbxekv
著、小林正観先生より引用)
***********************
何もなくなった今!
水のような神様の思召の「河の流れ」に、
この「身」乗せて頂けるよう、
「我」を置いていきたいと改めて思うばかりです。
うん、ほんまに!(ハート)
←この、絵文字ないからわざわざ言葉で言うところに趣がある。
(笑)
***********************
「アウトプットすることで、自分に定着する」
感想など、是非、このメールに御返信ください★
***********************
今日もありがとうございました!
※現在も継続して発行中!
最新号は、下記右フッターより登録★