※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、507「いい」
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(たっちん:死後の世界の存在を科学的知見から見たお話より。)
我々は、「人生が修行の場であるならば、なぜ幼くして死んでしまう子供がいるのだろう」と疑問を持つ。
ところが、臨死体験者の中には、中間生をかいま見ながら、その答えを教わったものも現れている。
「ほんのしばらくの間しか、この世にいることができない魂もたくさんいます。
生まれてから数時間とか数日間しか生きられない人たちです。
そういう魂も、みんなと同じように、大いに喜んで生まれてきます。
自分たちにも、為すべき目的のあることがわかっているためです。
その人たちには、それ以上この世で生きながらえて成長する必要がありません。
自分たちの死が、両親の成長を早める材料になっているからです。
この世の悲しみは確かにつらいですが、それはすぐに過ぎ去るのです。」
このように、若くしてこの世を去る人々は、既にこの世の目的を果たしてしまったためか、あるいは若くしてこの世を去ること自体が、その人や家族にとって特定の大きな意味を持っているからであるという。
しかも、決して永遠の別れではなく、いつかこの世を去ったときに、必ず再会することができる。
この仕組みを、科学的知識として知らせることによって、死別の悲しみにくれる人々を、どれだけ救うことができるだろうか。
(『「生きがい」の夜明け‐生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について‐』著、飯田史彦 福島大学経済学会・「商学論集 1995年9月 第64巻 第1号」より」)
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生まれてすぐ亡くなったぼくのお兄ちゃんのことも、
若くして亡くなってしまった大切な人たちのことも、
「なんのために生きてるんやろ?」って考える今も…
なんだか、全部が、
「これでいいんだ。これがいいんだ。」
と思えた。
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