※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、471「あのよ」
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ホイットン博士は、その後の研究で、多くの被験者たちが、肉体を持たず意識として覚醒している「中間生」、いわゆる「あの世」の記憶を残していることを認識した。
催眠状態に入った被験者を、まず過去生の一つへと連れ戻して、その人生の最後の場面を思い出させた後に、「今どこにいますか」「何が見えますか」と質問していくのである。
死の瞬間を回想し、眉をしかめたり顔をゆがめるなど苦悶の表情を浮かべていた被験者たちは、死後の中間生の記憶へと移るにつれて、表情を一変させる。
まず無表情になり、次に安らいだ穏やか顔に変わり、やがて驚きが満面に広がる。
中間生では、時間の経過や三次元的感覚がすっかり欠落するため、被験者たちは、目の前の光景をどのようにしてホイットン博士に説明すればよいのかわからなくなる。
ある被験者は、「中間生では目に見える身体というものはありません。私はイメージに取り巻かれた観察者なのです。」と表現する。
(『「生きがい」の夜明け‐生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について‐』著、飯田史彦 福島大学経済学会・「商学論集 1995年9月 第64巻 第1号」より」)
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あの世は、きっちり存在していて、
そこは、なかなか中性的っぽい!(笑)
いつか、そんなサムシング・グレートの懐に帰る日が来るのかもしれない。
ぼくはそんな向こう側を信じるなぁ~。
ぼくは。
ありがたいなぁ★
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