※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、586「たましい」
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(たっちん:話者は、退行催眠や臨死体験などを研究し、科学的観点からスピリチュアル教育をなさっている先生。)
人生の目的についてもしゃべる子どもが次々に出てきます。
例えばある四歳の男の子は生まれる前は宇宙にいたというふうにしゃべります。
そこでお母さんが聞いてみました。
「宇宙を旅していたんだよ。宇宙には宇宙のお母さんやお友達がいてお仕事やお勉強をしているの」
「なんで、あなたはここに生まれてきたの」
「お母さんのため。お母さんに会いたかったんだよ。ずっと好きだったんだから」
「ありがとう。じゃあ宇宙のお母さんはあなたが生まれてくる時に何か言ってくれた?」
ここで息子さんは少し考えてからこう言ったそうです。
「勉強してきなさい。頑張ってって言って」
この四歳の息子さんはその時のことを思い出して涙ぐんだそうです。
この息子さんは宇宙にいた、そして地球のお母さんを自分で選んで生まれてきた。
生まれてくる時に宇宙のお母さん、神様とか仏様のような存在でしょうね。
宇宙のお母さんのような存在がいて、「勉強してきなさい」と言って生まれてきた、四歳の子がこんなことをしゃべっているのです。
つまり人生とは学びの場であると、四歳の子が我々に教えて下さっている。
(「なるほどのひと」2014年第51号 発行者:紺谷清春 の中の 飯田史彦先生(「生きがい論」シリーズ著者)のお話より引用)
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死んだ時どこにいくのか?
大自然。
ホッ。
何のために産まれて来るのか?
学ぶため。
よしっ!!
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今日もありがとうございました!
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