※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2013年
NO、136「祝福」
「祈り~サムシンググレードとの対話~」
監督:白鳥哲
という映画を再び見ました。
その中に出てくる最後の詩。
本当に涙が出てきました。
少しだけ映画の中の詩と違う部分もあるみたいですが、
発見したのでおすそ分け★
「ニューヨーク~作者不詳の詩」
ニューヨークのとある壁に書かれた文
「ニューヨークの物理療法リハビリテーション研究所の受付の壁に掲げられている作者不詳の詩」
「大きなことを成し遂げるために、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
慎み深く従順であるようにと、弱さを授かった。
より偉大なことができるようにと、
健康を求めたのに、
人生を間違わないようにと、
病弱を与えられた。
幸せになろうとして、
富を求めたのに、
賢明であるようにと、
貧困を授かった。
世の人々の称賛を得ようとして、
成功を求めたのに、
神様の存在に自分が気付けるようにと、
弱さを授かった。
人生を楽しもうと、
たくさんのものを求めたのに、
あらゆることを楽しめる命を、
自分はすでに授かっていたことに気付いた。
求めたものは何一つとして与えられなかったが、
願いは全て聞き届けられた。
自分は神様の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中を言い表せない祈りは全て叶えられた。
私はあらゆる人の中で、
もっとも豊かに祝福されていたのだ。 」
ぼくも…
あらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されてたんや。
ありがとうございます。
あなたもきっと★
**********************************************
今日もありがとうございました!
※現在も継続して発行中!
最新号は、下記右フッターより登録★