※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2013年
NO、193「かりもの」
「この身体は、かりもの」
と、
よく聞かしてもらいます。
それがわかりやすく語られてるお話発見!
***********
そもそも生きているという不思議な命の力は、
肉体にあるのではなく、生命を創造する「気」の中に霊妙な働きを行う力があり、
それはあたかも回っている扇風機にそれを回す力があるのではなく、
電気がこれを回しているのと同様である。
この例でも人間の命の力を正しく理解できるはずだが、
人間だけは肉体それ自身に活きる力があるように思うところに、
大変な間違いがある。
by中村天風先生
***********
なるほどなお話!
身体を持つ自分が命の主体じゃない。
この身体を、命を動かす何とも言い難いエネルギー、
「気」が主体。
だから、こっちから言えば、
この身体と命は、
「かりもの」であり、借り主。
あっちから言えば、
「かしもの」であり、貸し主、
というんですね★
大自然さん!
命を貸してくれて、ありがとう★
**********************************************
今日もありがとうございました!
※現在も継続して発行中!
最新号は、下記右フッターより登録★