※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2011年
「危機」
ある本から引用します★
大学生の不登校にしても、それを単に「適応不全」という観点からとらえるか、「生き方を見つめ直す機会がめぐってきた」ととらえるかによってセラピィのプロセスは大きく違ってくる。
「危機」という概念の語源には、本来「浄化」という意味や「決断」という意味が含まれており、したがって崩壊と再生のプロセスの両方を含意するものである。
…(省略)…
アーノルド・ミンデルの、病は薬で治すものではなく、病が私たちのあり方、生き方(トランスパーソナル的に言えば枠や意識水準)を治す薬なのだ、という考え方とも重なる。
(トランスパーソナル心理療法入門、編纂 諸富祥彦)
「危機をどぉ意味付け、捉えるか?」
それは、その人の心模様の現れ。
心模様によって、その後のプロセスが変わる。
ダメと捉えるなら、心の望み通り、ダメになる。
チャンスと捉えるなら、心の望み通り、チャンスになる。
自分の心模様が自分のプロセスを変え、人のプロセスを変える★
「自分の心模様一つ」ですね♪
その心で「危機」をどぉ見るか?
見た目には恐ろしい、悲しい「危機」…
上辺の見た目を見続けるか?
その中身の*真実*を見つめるか?
心一つ★
「見た目にはわからない、「危機」に込められた*真実*を見つめよう★」
今年一年、今まで人生で味わったことのないくらいの沢山のデッカい「危機」があったけど…
全部が今に繋がり、今後に繋がるって確信してます★
「危機」がデッカかった分、たくさん浄化できたし、決断できたし、ほんまに進化できた!
そぉ感じる★
「危機」をチャンスと捉えて、本気で歩いて、ほんまに良かったっす♪
これからも「危機」の真実を見つめ、
みんなでもう一歩前に踏み出して、
「道」を歩いていきます♪
ぼくは、そぉあります★
「あなたは、危機をどぉ捉えますかぁ?」
読んで頂いて
ほんまに
ありがとう
ございました!!
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