※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2016年
ぼく、まだまだ迷う時があります。
「自分の使命」というものに。
しかし、
「これ」が、自分の使命とは何か、
教えてくれそうな氣がしてます。
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●今日のお話を見ると、自分の「使命」に氣づき、
自立した自分を確立する事ができ、
能動的に動き出せて、
自分の人生を自分の手で創造する事ができます。
それによって、オモチャで遊ぶような「楽しさ」「喜び」を感じる事ができます。
↓本編スタート↓
頼まれごとを「はい、わかりました」と言ってやり続けていけば、「喜ばれる存在」になれるでしょう。
頼まれごとを断らずにやっていくと、
だんだん、「同じようなこと(同じような内容)」を頼まれていることに氣がつきます。
そして、２、３年たったとき、
「私はこれをやるために生まれてきたのではないか。
ある方向に自分が動かされているのではないか」
と、自分の「使命」に氣づく日が訪れる。
これを「立命の日」といいます。
(「ありがとうの神様」著、小林正観先生)
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工事現場で使う「スコップ」は、
倉庫で己一人、寝転がり続けている時は、
「自分が何のために存在するのか？」
いくら考えても分からず、死にたくなるような自尊心の欠乏感で一杯だろう。
初めて、土で汚れた作業服に身を包んだおっちゃんが倉庫にやって来て、
そのスコップを手に握り、
工事現場で激しく地面に叩きつけた時の衝撃は、
別の意味で、「このまま私はへしゃげて、死ぬのではないか？」という驚きで一杯だろう。
しかし、
２、３年「その動き」、「その作業」に扱われ続けている自分を改めて見つめた時、
当初ひたすら寝そべり続け、死にたくなるぐらい自尊心の欠乏で喘いでいたスコップは、悟るだろう。
「そうだ、私は、
『これ』をするために、
生まれて来たんだ。」
と。
人間も一緒、
人間も一緒だ、スコップさんと。
「自分は、何に使われているか？」
「どのように、喜ばれるように存在しているか？」
「どんな頼まれ事をしているか？」
これを見てみよう。
きっと、「自分では分からない自分の本質」が見えてくるのかも…。
↓↓↓
■発見術■
●ステップ１
紙とペンを用意してください。
●ステップ２
そこに、
「これまで、どんな頼まれ事をしてきたか？」
一つ以上書き出して下さい。
●ステップ３
それを俯瞰して(上から全体を眺めて)、
自分の使命は何か？
考えてみてください。
●ステップ４
氣づいた事をメルマガ返信にて、教えてください。
★とにかく今すぐ★
「他人からどんな頼まれ事をして来たか、たった10秒でいいので考えてみてください。」
↓↓↓
使命のわからない時は、風で飛ばされていくビニール袋のように頼りない。
自分の使命がわかれば、
地に足をつけ、自分の足で歩いて人間のよう。
ぼくに刻まれた、「ぼくの成すべき使命」を果たしたい★
※現在も継続して発行中！
最新号は、下記右フッターより登録★
