※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
NO、161 「歴史」
血の通った誰かの
人生があった。
その人の
命の時間を使った
その上に
今の自分たちがいる。
そんなことを
たまに思います(^O^)
沢山の人が
必死に伝え、
働き残した
道の上に
今がある。
お世話になってる人
恩を頂いてる人
生まれる前からのことも含めて、
その人数を
数えだしたら
いったい
何人になるんやろう…(>_<)
最近勉強してる「致知」って雑誌の二月号に
「歴史の表には
出ていなくても、
日本には
本当に
立派な先人たちがいて、
その人たちが
この国の運命を
決定づけるような
働きをした」
って文を発見した！
その文の前後に
ちょっとあった話題の話でいうと
足利尊氏の時代に
楠木正成の子、
正行って人が
大群の足利軍に
ほんの少数の軍勢で
果敢に挑んで花と散った
「四条畷の戦い」
(大阪の四条畷はぼくの出身地(笑))。
その戦いに
楠木正行
は負けるとわかってても
忠義を尽くすため
親、正成の武名を汚さぬように、
逃げずに戦った。
そして自害した。
そんな捨て身が
いいことか悪いことか
なんかわからんけど、
「それでも
大切したい物
それでも
大切にしたい人
どうしても
守りたい物がある！」
そんな
もの凄いステキな心
があったことは
間違いない！！
そんなステキな人が
治めた土地出身のぼく…
ステキやっ♪(笑)
そんなステキな人たちが
ぼくらの
知らん歴史の陰で
たくさんいる。
そんな人たちが
今の世界を作った☆
「歴史を知れば
恩に気づく☆」
事物には
大なり小なり
いろんな歴史が
存在する！
そのお陰で
「今」があることに
気づく☆
もっと
いろんな歴史を
学んで、
恩に気づき、
感謝しながら
歩いていきます(o^∀^o)☆
読んでくださって、ほんまにありがとうございました☆★
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