久しぶりに再開したX(旧Twitter)の対談企画「さしスペース」にて、もう10年近い御付き合いのメルマガ読者 天嶺 勁さんから久しぶりにお話を伺った。
天嶺 勁さんは武術マニアでご自身が実践してきたことはもとより、様々な先生から学び、今も見識を深めておられる。
武術って、人間の生き死にギリギリの局面で試行錯誤されたものだからこそ、本当に本質的というか、一般人では知り得ない叡智が詰め込まれてる。
いつも学ばせてもらってるけど、今回もすごかった。
すごい話をいっぱいしてくださったけど、特に自分の心に残った話をまとめてみる。
<天嶺 勁さんからもらった学び>
・指には役割がある:小指は持久力、薬指は曲げる(交感神経・副交感神経両方)、中指は軸、人差し指は水先案内人、親指は瞬発力、中指・人差し指・親指が腕の方まで一つの骨となる
・4つの気合い:仕掛ける「やー(也)」、?:えい(曳)、動く:自由、固める「とう(到)]。気合いを入れると脳のリミッターが外れる
・「チェスト!」:知・捨→無になる気合い。考えるな、かんじろは考え抜いた上での話。
・新陰流の「陰」=目に見えないもの。昔の人はもっと敏感に感じてた。
・相手を考えない=殺気がない=「起こり」「モーション」がない→突き抜けて向こう側を意識する。瓦割りも地面の下を意識して破ると簡単に割れる
・前面の筋肉=ブレーキ、背面の筋肉=アクセル。つま先じゃなく、踵がアクセル。
・不覚筋動=細胞は動いてる、イメージをしてそっと触れるとそれが伝播される
・手応えを捨てると大きな力が出る、勇氣を持って力を抜く
→合気道も手応えがない方がスムーズに倒れる、野球もバットの芯に当たると逆に手応えがないのに遠くへ飛ぶ
・武術はイメージが大事:消防ホースに水がパンパンに膨らんだイメージで腕を出す→腕が曲がらない。重心を最下部に置くなど。
などなど他にもたくさんいろんな話を教えてくださった。
その中で、私が特に特に心に残り、今も心を離さないのは…
「手応えを捨てる」
ということ。そして
「勇氣を持って力を抜く」
ということ。
昔、野球やってた時に、バットの芯でボールが打てた時って実はそこまで手応えがない。
でも、めちゃくちゃボールは遠いところに飛んでいく。
合氣道クラスに一回参加したけど、本当にスッと人が倒れるときは手応えがある意味ない。
お互い 摩擦というか「手応えがない」状態で御相手を倒せた。そう素人の私でさえ。
あの感触が一番力が発揮されるということ。
「手応えがない状態を求める」と手応えを捨てたとはならないですよね。
やっぱりそこで「勇氣を持って力を抜く」なんだと。
これは本当に繊細に、でも大胆に試行錯誤された故の叡智。
「道」はどこにでも通じてる。
「私が通る道」にもきっと通じてる。
今は仕事に心を尽くしてる。
この領域でどう勇氣を出して力を抜くか?
試行錯誤していきたい。
天嶺 勁さん、いつも素晴らしいお話に感謝します。
*5/19勝ちグセワーク(さっきの己に勝つ)」55日目:コールドシャワー、読書1冊、(諸事情あり)ラーメン食べてにいく!*ラーメン食べにいくという勝ちw
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
武術の叡智から仕事に取り入れたい究極の感覚=勇氣を持って力を抜く
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