今日はいつもに増して、頭の中で考えてる話をします。
自分の実体験が落ち着いてない話です。
もしよかったら付き合っていただけると嬉しいです。
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「ワンネス」
「世界は一つ」「全部が一つで、全部が神様」
「あなたと私は繋がってる」
っていう。
だから何なのか？
「他人にしたことが返ってくる」
「だから、他人を自分のように扱いなさい」
「因果応報」
っていう。
でも、本当の「神人一如」は、「した瞬間に、されてる自分がいる」という事なんじゃないだろうか？
もちろん、時系列が存在する視点で考えると「自分がしたから、やった事が返ってきた」と時間差でそれが起こる事になる。
ただ、別の視点、「時系列のない次元」で考える「神人一如」は、「した瞬間に、されてる自分がいる」という事なんじゃないだろうか？
本当の意味で、ワンネスを知ってる人は、これを心根から理解してるんじゃにだろうか？
他人と自分の分離がない世界で生きる人。
それが「非二元」に生きる人なんじゃないだろうか？
その視点で言えば…
私は全くそこの地点ではない。
悔しいけど。
他人と自分を分離して考えてた。
もちろん、時間と空間が存在する三次元世界のこの世で生きることは、基本的には分離されてるのだから、そうなっても仕方ないし、そうなりがち。
でも、その上の次元を知る人には、時間も空間もない世界を体感的にわかってんだろうな。
正直
「した瞬間に、されてる」
そんな非二元の世界には到底まだいれない。
でも、せめて、「思った瞬間に思われてる」「思われた瞬間に思っていく」という認識を通して、物事を見ていきたいなと思う。
これ、あくまで戯言。
自分の命で実験する。
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
非二元がわかるってどんな状態？＝「した瞬間に、されてる自分がいる」という時間も空間もない次元を生きている
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