心の在り方を変える名言「祈りの定義とは?」
「向こうの世界」と「この世」をつなぐ、スピリチュアルな先生のお話より…
======
(以下、引用)
暫定の宗教を持っていないとしても、亡くなった人のことを考えるだけで、祈ることになるですよ。
相手が見えないので、気持ちを集中するのが難しいかもしれませんが、祈りは確実に届きますよ。
私は、何百回ものリーディングを通じて、それを確認しています。
とにかく、祈る対象を愛でつつみ、抱きしめ、あの世に愛を送ればいいんです。
祈りを受け取れば、あの世にいる魂は、喜んでくれます。
(引用:「【完全版】生きがいの創造」著、飯田史彦)
========
「祈るってどういうことなのか?」
改めて考えていました。
すると、このお話が
私の目に飛び込んできました。
このお話と出会って、
昔、私の師匠の一人が
「10分いいことを祈るのと、
3時間不安を感じているなら、
神様、
どっちを具現化したいかな?」
って
言うてはったのを思い出しました…
なぜ、心の在り方を変える名言と言ったのか?
それは…
もしかしたら、
【考える・思う・イメージする
即
祈り】
なのかもしれないなっておもったから。
今日のお話が
あなたの在り方がよりよくなる瞬間になりますように…