※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2016年
人間は、元々
「永遠の命」を
持っていた?!
↓↓↓
ある先生に教えて頂いたお話より
有性生殖をせず、ただ細胞分裂をして自分のコピーを作るだけの単細胞生物などは、
事故など不足の事態がない限り、
ある意味、「永遠の命」を持っている。
(細胞分裂した「まったく自分と同じ、コピーの細胞」は若い。
その若い細胞が細胞分裂すれば、
また若い細胞が生まれるので、
ある種、固有の命が永遠に続く。)
それとかわって、
有性生殖をする動物は、
「永遠の命」は失われたものの、
父親母親、半分ずつの能力を掛け合わせ、
「進化」という結果が生まれるようになった。
ミジンコなどの自分のコピーを作るためだけの細胞分裂する動物と、
人間などの有性生殖する動物を
見比べてみて。
進化の違いがハッキリしてるよね?
↓↓↓
「ドガシャーン!!!」と、
家にダンプが突っ込んで来るようなインパクト。(笑)
【元々持っていた「永遠の命」を代償に、
「進化する能力」を得た。】
この「大自然の一大方針転換」があったからこそ、
今の世界があり、
今を生きる私自身がいる。
そう考えると…
手を合わせずにはおれなくなる氣持ちと共に、
命果てるその日まで、「今だからこそ出来る進化」を成し、
次の命、次の世代へ「素敵なリボンで着飾ったバトン」をしっかり手渡したいなぁ
と
ギュと胸が引き締まるような思いがしました。
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