※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2016年
パッ
パッ
ブーンッ…
今年最初の瞑想で
頭の液晶画面に流れた
預言的映像は
こんな感じでした。
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小林正観さんの心に響く言葉より…
古事記の中にある「天岩戸(あまのいわと)開き」という話の中に、神様の性質が隠されています。
それは次のような話です。
「須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴な行動に怒り、天照大神(あまてらすおおみかみ)は天岩戸に閉じこもってしまいました。
すると、すべてが闇になり、さまざまな禍(わざわい)が生じます。
どうしたらいいものかと八百万(やおよろず)の神が相談し、さまざまな儀式を行いました。
そして、天細女命(あめのうずめのみこと)が天岩戸の前で桶を伏せて踏み鳴らし、踊ることになったのです。
この踊りを見た八百万の神々から、笑いの渦(うず)が巻き起こります。
楽しそうな笑い声を聞いた天照大神は、周りで何が起こっているのかと思い、天岩戸を少し開けて問いました。
そこへ、待ち構えていた天手力男神命(あめのたぢからのみこと)が岩戸を開け、世の中に光が差し込むことになったのです」
この物語では、天照大神は、「泣いてもわめいてもお願いしても、聞いてくれない」ということを教えています。
単なる神話だと思う方もいると思いますが、私にはそうとは思えないのです。
物語をとおし「神様を動かすには、お願いごとをしても駄目なんだ」ということを、私たちに教えて下さっているように思えました。
「自分の人生が思いどおりにいかず、辛いので何とかして下さい」と言っても、神様は聞いてくれません。
「面白がること」「楽しむこと」「幸せに過ごすこと」こそが、神様を動かすために有効な手段らしいのです。
『無敵の生きかた』廣済堂出版
(以上、メルマガ「人の心に灯りを灯す」より引用。
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去年末気づいた
今の本音。
「もっと
笑いたい。」
楽しく、
遊んで、
笑って笑って…
笑って生きたいんだなぁー、
今の自分は。
今年は、
そんな年になるなぁー、
きっと★
皆さんにも、
沢山の笑顔が
届きますよーに。
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