※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2015年
ＮＯ、１０２５『「○ァック」と同じぐらい強烈な言語を扱う民族とは、』
「日本語は、全ての音に母音が入っているのに対して、全ての英単語に母音が入っている訳ではない。
(たっちん:母音とは、のどから出た声が，舌・唇などにさえぎられずに発せられる音。ア・イ・ウ・エ・オなど)
だから、英語は軽い。
英語の中で、特に重い侮辱言葉『○ァック』は、
母音が強く入っているため、
英語の中でも特に語気の強い侮辱言葉とされている。
そういう意味でも、英語に比べて、日本語は、密度が濃い。
日本では、昔から、言葉を『言霊』と言われ、丁重に扱われてきた。
それは、そういう日本語の一面もあるのかも。」
ｂｙイギリス、ケント大学で臨床心理を学ぶ学生さん
『海外で
「○ァック！！○ァック！！」
言いまくってたら、
撃ち殺されるぞ！』
って、言われたことがある(笑)
これ、ほんますかね？(笑)
「こわ(汗)」
と焦ったことあったなぁ(笑)
「バキュン！！！」
と、
銃で打ち返されるぐらい、
強烈な言葉なんですね。
「バキュン！！！」
と
銃で打たれ、
脳天破裂するぐらい、
強烈な刺激を与える言語が
「日本語」。
ぼくらは、
幼い時から
当たり前のように、
家庭に自分のお茶碗とお碗があるように、
「拳銃」がポンと茶の間に置いてあって、
遊びで、兄弟家族と、
「バキュン！！」
「バキュン！！」
日常茶飯事に打ち合い、
気づいた時には、
「世界屈指のピストル名人集団民族」
になっているのかも…。
身近に置いてあるピストルと、
知らない間に身に付けた、この達人級の腕前を
何に使うか…
ぼくが
相手の脳天に銃口を突きつけ、ぶっ放す銃弾、
それは、
「嬉しい、楽しい、ありがとう★」
そんな、
自分も仲間も笑顔ほころぶような言霊を
「バキュン！！」
「バキュン！！」
と、
ぶっ放し続けたいなぁー★
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■「今日のやってみよう！」■
ステップ①
母音を感じながら、
何か一つ、英文を喋ってみましょう。
(雰囲気でいいから、ネィティブ風に(笑))
例、
「My name is tree and flower.」
ステップ②
母音を感じながら、
何か一つ、日本語を話してみましょう。
例、
「こんにちは、私の名前は、立花と申します。」
ステップ③
どちらの方が「強さ」を感じたか、
比較してみてください。
日頃から、
こんなに「エネルギーの高い物」を生み出していたとは…
自分も驚きでした。
言霊さん、
大切に扱わせて頂きます★
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今日もありがとうございました！
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