※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2015年
ＮＯ、７６２「たましい」
父が亡くなった後、父が本当にお世話になった先生がおっしゃっていたお話。
晩年ほぼ寝ていた父が、亡くなる間近、夜遅くにその先生の前に急に現れたそうです。
「よう来た、よう来た、こっち来い！」
と先生が招いたが、気づくと誰もいない。
「さっき、彼、来てなかったかぁ？」
と家族に聞き回った。
その数日後、父は亡くなっていったそうです。
その時期、間違いなく、父は家にいました。
真実はわからんけど、ほんまにこんなこともあるのかもしれませんねー。
「身体という器から離れた魂には、時間も空間もない。だから、亡くなった魂は『今ここにいる』と思った瞬間ここにいる。」
なんて教えて頂いたことがあります。
危篤状態だった父は、半分魂が抜けていて、時間空間を越えて、本当にお世話になった先生にお礼を言いに行ったのかもしれない。
魂は生き通しであり、また、身体という制限がなくなった魂はどこへでも行き通しなのかも。
そう思うと心強く、なんだかあったかいものを感じます。
あったかいんだからぁ～。←最後、ブームに乗ってみた！(笑)
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魂、感じてますか？
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今日もありがとうございました！
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