※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、618「かずのこ」
最近、時代背景の勉強をした。
戦前は、「日本書紀」や「古事記」など、神話の教育がきっちりなされていたみたい。
この日本が「神の国」と言われる所以、この国の成り立ちが神様の物語から始まっているということをほとんどの人が理解していたみたい。
だから、日本人は、「神の国の住人」「神に仕える者」というような、神秘的な気高い誇りを持っていたんじゃないかな?
天皇がどうや、戦争がどうやってことは、今のぼくには何も言えないけど、
こんな小さな国が世界相手に戦えたのは、
それだけ、沢山の日本人が、心に気高く強い大きな信念を抱いていたからなんじゃないかな?
戦後の理屈や科学先行の教育も大切。
その上で、
日本人の根底にある背景、アイデンティティを知り、それを自覚し、気高い誇りを持って生きること。
改めて、素敵なことやなぁと知った。
もっと言えば、
「全ての人間が神様の子供なんだ」
ということをただの空想の物語に終わらせるんじゃなく、
全ての人間のバックボーンであることを自覚すること、
大切なんじゃないかな?
蛙の子は蛙。
鹿の子は鹿。
神の子は…
かずのこ。
ちゃうちゃう!(笑)
神の子は……
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…今日のタイトルのチョイスよ!
(笑)
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今日もありがとうございました!
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