※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2014年
ＮＯ、５９６「しごと」
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(たっちん:話者は、退行催眠や臨死体験などを研究し、科学的観点からスピリチュアル教育をなさっている先生。)
『光さんに尋ねて下さい』
『私の人生の目的は何なんでしょうかと聞いてみて下さい？』
『勉強することだ、人生を通じて小さな仕事でもキチンとやりなさい。大きな事はしなくてもよいから、小さな事でも自信を持ってやりなさい』
『でもそんな小さな事から人は何を学ぶんでしょうか？』
『仕事の価値の大小は問題ではない。価値が小さいと思うような仕事でも大切にしなさい』
『それじゃあ、その仕事の価値の差は何によって決まるのですか？』
『お前がその仕事に呼ばれているかどうかということだ。それぞれの人がそれぞれに適した仕事から呼ばれているのだ。だから自分が呼ばれた仕事を一生懸命やっていくことが大切なのだ』
『それじゃ、どの仕事がどの人を呼ぶかというのはどうやって決まるのですか？』
『それぞれの人間が人生のその時点で学ぶべき課題を持っている。従ってそれぞれの人間のその時点での学びに適した仕事が、最適な人物を呼び寄せるのだ』
これは人が仕事を選んでいるのではない。
仕事の方からお前が呼ばれているのだということを、このまぶしい光達がおっしゃっているのです。
皆さんもそれと同じです。
皆さんは今、神か仏か分かりませんが、そのまぶしい光達に指導されながら仕事に呼ばれて今のお仕事をなさっているのです。
まさに天命、自分はこの仕事を通じてどのような種まきを子ども達にすればいいのだろうか。
是非自信満々で、胸を張って使命を果たしていただければと思っているのです。
(「なるほどのひと」2014年第51号 発行者:紺谷清春 の中の 飯田史彦先生(「生きがい論」シリーズ著者)のお話より引用)
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「選んだんじゃない。仕事から、呼ばれている。」
これは、私にしかできないこと。
それは、あなたにしかできないこと。
価値がある。
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