※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2014年
NO、588「るーる」
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(たっちん:話者は、退行催眠や臨死体験などを研究し、科学的観点からスピリチュアル教育をなさっている先生。)
「もう、自分の身体に留まるのは止めようと決心したとき、身体が光で満たされたような感じがしました。
自分が輝き始めて肉体を離れると、そこには先立った姉が待っていました。
姉は『怖がらなくてもいいのよ』と言いました。『怖くないわ』と私は答えました。
とっても平和な気持ちで死ぬ瞬間の激痛が嘘のようです。
私は姉があんまり穏やかなので驚きました。
だって姉は生きていた時はいつもキンキンした声でまくし立てるようにしゃべる人でしたから。
でも今の姉はとても穏やかで落ち着いています。
まるで一緒にいる人の心を包み込むような感じです。
それから私は自分が身体全体でものを見たり聞いたりしているのに気が付きました。
実は死んで身体から離れると肉体を失いますので、目で見たり耳で聞いたりするわけじゃない。
つまり意識という身体、俗にいう魂ですね。
その全体で物事を感じるのです。
ですから身体全体で見たり聞いたりするようになりましたという証言がよく出てきます。
(「なるほどのひと」2014年第51号 発行者:紺谷清春 の中の 飯田史彦先生(「生きがい論」シリーズ著者)のお話より引用)
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死んでしまった時、
この世で付いたものは、一旦すべて削ぎ落とされ、
宇宙と一つになり、本来の神性を有したほどけた存在に戻る。
そしてまた
しかるべき時に、
この世での物語を再スタートさせる、
のかな?
なんとも不思議で有り難い、
命のルールですね~。
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今日もありがとうございました!
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