※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル＆自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか？】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
６年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか？
どうぞお楽しみください。
2013年
ＮＯ、２８９「シンクロニシティ」
ぼくは、
シンクロニシティ(共時的事象)を言い換えれば、
「タイミングが合う」
ということなんじゃないかなぁ？
と思っています。
ぼくは、たっちんママによって産み育てられ、たっちんパパを亡くしたりといろんな経験をしてきました。
逆に、九州で取れた魚さんがすり身され、かまぼこになり、関西のスーパーに並べられました。
違う時間を過ごし、違う過程を歩んできた、
ぼくとかまぼこ。
なんの接点もなかったはずのぼくとかまぼこが、
スーパーで、沢山の商品の中から出会った。
「ピッタリのタイミングで出会う」
人為的なものを越えたその出会いに、
「意味がある」
と思えた時、
それはその人にとっての意味になる、ということ。
これって、特定の人にしか起きてないように見えて、誰にでも常に起きている。
人と人…
人と物とは常々出会ってる。
つまり、シンクロニシティは常に起きている。
ただ、
そこに「意味がある」と思い、
その意味を活かせた人だけが
「シンクロニシティが起きた！」
と衝撃が走る。
つまり、シンクロニシティとは、
「意味がある」と思える、
自分の心が作り出すもの。
たまたま目にした、舞い落ちる葉っぱ一枚にさえ、
「意味がある」と思える人にとっては、
シンクロニシティ★
うーん、そぉいうことやんな！
ぼくは、
ワクワク・ドキドキ生きるため、
「シンクロニシティ力」を高めていきたいなぁー★
ＰＳ、「なんで例えがかまぼこやねん！」
と思った人、せーかい！
ぼく自身も訳がわかりません！(笑)
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