昨日、ある本を読んで驚いた。
高いところと低いところでは時間の流れが微妙に違う。
標高が低い場所では時間がゆっくり流れ、標高が高いところでは時間が早く進む。
また、早く動くものと遅く動くものでも微妙に時間の流れが違う。
遅く動くものの方が時間がゆっくり流れ、早く動くものの方が早く流れる。
熱とか重量によって時間の流れが違っていて…
もっというと、過去と未来はない。
いや、現在さえもない、という話に…
何がなんだかわからないけど、アインシュタインさんの相対性理論の中で、いろんな秘密が明かされてるみたい。
それにしても、時計の存在で誰もが当たり前に感じてる時間の流れ。
これが人によって違ったり、条件によって違うとか…信じられなかった。
もっというと、時計が存在する前はもっと細かいものではなく、曖昧で大まかなものだったのかもしれない。
体感的には没頭してる方が早く時間が進んで、もう夜になっちゃうとか、色々時間の流れが違う。
忙しく動いてる人、活動的な人、ストレスを感じていない人ほど、若々しかったりするけど、これも人それぞれの時間の流れが関係するのかな?
とにかく、今日何が言いたいかというと…
時間の流れは換えることができるし、人それぞれだということ。
今日私はどんな時間を過ごそうか?
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
時間の秘密=人それぞれ、時間の流れ方が違う
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