心の在り方を変える名言「祈りの定義とは?」

心の在り方を変える名言「祈りの定義とは?」

   

「向こうの世界」と「この世」をつなぐ、スピリチュアルな先生のお話より…
 
 
 
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(以下、引用)
 
 
 
 
暫定の宗教を持っていないとしても、亡くなった人のことを考えるだけで、祈ることになるですよ。
 
相手が見えないので、気持ちを集中するのが難しいかもしれませんが、祈りは確実に届きますよ。
 
私は、何百回ものリーディングを通じて、それを確認しています。
 
とにかく、祈る対象を愛でつつみ、抱きしめ、あの世に愛を送ればいいんです。
 
祈りを受け取れば、あの世にいる魂は、喜んでくれます。
 
 
 
(引用:「【完全版】生きがいの創造」著、飯田史彦)

 
 
 
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「祈るってどういうことなのか?」
 
 
改めて考えていました。
 
 
 
 
すると、このお話が
 
私の目に飛び込んできました。
 
 
 
 
このお話と出会って、
 
昔、私の師匠の一人が
 
 
 
「10分いいことを祈るのと、
 
3時間不安を感じているなら、
 
神様、
どっちを具現化したいかな?」
 
 
 
って
 
言うてはったのを思い出しました…
 
 

 
 
  
 なぜ、心の在り方を変える名言と言ったのか?

それは…

  

   
 
もしかしたら、

 
 
【考える・思う・イメージする
 

 
祈り】
 
 
なのかもしれないなっておもったから。

  

  

今日のお話が

あなたの在り方がよりよくなる瞬間になりますように…

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