日月神示、ぼちぼち読んでるんやけど、めっちゃ面白い。
「やっぱりそうなんや」
を教えてくれて、とってもありがたい。
最近出て来るお話は「あの世とこの世がどこで繋がっているか？」という話。
結論。
それは、私たちの心・魂にその入り口がある。
同じ想念を持っているもの同士であれば、あの世とこの世のものが通じ合える。
（一部界隈では「波動」って表現されてるかもと個人的には解釈）
私たち自身の中に、それが見出せるんだって。
もちろん、あの世とこの世では隔絶された違いがあるから、物理的に接触できないなどの大きな制限がある。
その上で！
同じ世界線同士「想い」で通じ合えるということ。
肉体の中に霊的なものを宿す我々は霊界への道が「ここ」にあるということですね。
「んなアホな」
という感じですが、天国に行ってしまった人たちと心と心で繋がっていると私は信じたい。
ちなみに、
あの世とあの世では想念が違うもの同士は同じ世界線に立てないのに対して、この世とこの世同士であれば、違う想念同士であっても通じ合えるケースがあるらしい。
あの世では出会えない誤差・微差と出会えるのがこの世の面白みであり、だからこそ成長できるという訳だ。
さらにちなみにいうと、
この世とこの世同士でも、別の想念を持っていると同じ言葉でもどうしても伝わらない想いがあるらしい。
伝わる・伝わらないは、伝える側の責任である上で、相手の中に「それ」がないと何をやっても伝わらない場合があるんだって。
そう考えると…
私に伝わったものはすでに私の中にあるもの、ということですね。
なんか全体的に抽象的になりましたが、私の言葉不足で伝わりづらかったらごめんんさいｗ（←これは私の責任だｗ）
とにかく！
日月神示はこの世界の本当の原理原則を教えてくれる面白い啓示。
また機会があれば手に取ってみてください。
★今日のお話はいつものように私の解釈が入っています。悪しからず。
●「完訳 日月神示」著、岡本天明。読み手、中矢伸一
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
あの世とこの世の通じる道は”ここ”にある＝私たちの胸の中
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