昨日はこちらに行ってきた。
益田岩船
https://kashihara-kanko.or.jp/course/detail.php?mcid=11
奈良、散々色々巡ったのに、ここは噂も聴いたことがなかったので、ずっとチェックしてたけど、ついにたどり着いた。
思ったより巨大な石。
ただ、なぜここにこれがあるのか、誰もわからない謎とのこと。
諸説あって
・弘法大師による巨大な石碑の台石
・星占いをする台座
・横口式石槨(せっかく)の建造途中で、石に亀裂があるため建造を放棄された
と上記のページには書かれていた。
最近空海さんとご縁があるけど、そのご縁からたどり着いたのかな?
岩船というぐらいだから、古代の岩船伝説と関連するものなのか(つまり、隠された神・ニギハヤヒさん関連?)
で、謎すぎて色々考えていると、レイライン説を発見した。
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レイラインの考察から、益田岩船の場所は伊弉諾神宮と同緯度のラインと、紀伊半島の最先端となる紀伊大島出雲の真北にあたるラインが交差する地点にあたることがわかります。指標としてわかりやすい場所にあるだけでなく伊弉諾神宮とも結び付く地点であることから、古くから奈良地方において、地の力を宿す中心的な場所となっていた可能性があります。そのクロスポイントに目印となる岩を置き、美しい石造物を彫ることにより、何らかの大切なメッセージを人々に伝えようとしたのではないでしょうか。
引用元:巨石文化 益田岩船の不思議

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こんなお話。
地図から俯瞰してわかるけど、重要なポイントにこの石が置かれていることがわかる。
丹生川上神社下社などが福井県の御神島(って漢字だったかな?)とか、重要な神社とレイラインで結ばれているのは重要な話。
当時宇宙から見れなかったはずなのに、なぜかピッタリと線で結ばれているという不思議が存在する。
それと同様に、益田岩船もこうしたレイラインで結ばれていることがわかるそう。
「すずめの戸締り」という新海監督の映画で、「要石」ってあったけど、土地的に重要な場所に石を置くって何らかの意味があるのかもしれない。
って、そもそも巨大すぎて、この益田岩船の石も、当時の技術じゃこんなところへ運べなかったのではないか?と思うけど…
相当の人間を動員して運んだのか、何らかの秘術を使ったのか、宇宙人がいたのか…
今となってはわからない話。
とにかく、私はこの巨石に手を当て、色々と感じてみた。
何かはわからないけど、エネルギーの交差点感、その上に石を乗せてている感を感じながら、私の感謝もふかーく刺しておきました。
この地が重要なエネルギーポイントの交差点で、この石が重しになっているとしたら、私の感謝がたくさんの人に伝わるように、この地から広く良きパワーが広がるように。
そんなイメージをしながら、目に見えない世界に感謝を送っておきました。
こんなことして意味があるのか?
私にはわかりませんw
でも、そういうイメージの祈りをしたっていいじゃないか。
ということで、こんな感じの感想でした!(最後の感想の書き方よw)
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【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)
こっそりたたずむ超巨大な石に会ってきた=エネルギーの交差点?
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