【私にワンネスを実感させた話】ワンネスとは?の意味を考えてみた★
【ワンネス】(世界は一つ)
ということが
改めて
身に染みました。
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(以下、引用)
神様:あなたが想像する宇宙のいちばん小さな部分を考えてごらん。
小さな、小さな物質のかけらを想像してごらん。
著者:はい。
神:それを二つに割ってごらん。
著:はい。
神:どうなったかな?
著:さらに小さなものが二つできました。
神:まさにそのとおり。
では、それをまた二つに割ってごらん。
さあ、どうなった?
著:もっと小さなものが二つできました。
神:そう。それをもう一度、さらにもう一度くり返してごらん!
さあ、何が残った?
著:うんと小さなかけらです。
神:そう。だがどこで「止まる」だろう?
何度割ったら、それは存在しなくなるだろう?
著:わかりません。
きっと、いつまでも存在しつづけるんじゃないですか。
神:つまり、完全に壊してしまうことはできないと思うのだね?
できるのは、かたちを変えることだけだと?
著:そのようです。
神:このことを言っておこう。
あなたはいま、すべての生命の秘密を学んだのだ。
無限を見たのだ。
さて、わたしからたずねたい。
著:ええ…。
神:無限は一方向にしか働かないと、どうして考えるのか?
著:それは……上に向かっていっても限りはないのでしょう。
下に限りがないのと同じように。
神:上も下もない。
だが、あなたの言いたいことはわかる。
著:でも、小ささに限りがないのなら、大きさにも限りがないのでしょう。
神:そのとおり。
著:大きさに限りがないのなら、最大というのはありませんね。
つまり、最も大きな意味では、神もないんだ!
あるいは—すべては神であって、ほかに何もないのかもしれない。
(「神との対話 普及版(2)個人的な真実について」著、ニール・ドナルド・ウォルシュ)
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何年も前に、
徹底的に取り上げた話題でしたが、
最近、
ビシビシきたメッセージを元に、
「神との対話」を読み直すと、
【感激するメッセージ】
【今だからこそわかる氣づき】
が
山のように記されていて
魂が
ザワザワしています。
魂は、元々一つ。
我々は、
それが分かれただけ…
ワンネスとは?
の意味を思い出せたような氣がした。
ワンネスのこの世界に、
喜びを見出し、
あの時の
【安心の境地】が
私の胸に再来しました…