※このブログは、ご縁つなぎのコピーライターたちばなみかんが【6年以上に渡り、氣づきのメッセージを毎日メルマガ発行すること】を通して、成長していく軌跡を綴った【スピリチュアル&自己啓発ブログ】です。
6年間に渡る【氣付きのメッセージ】は、あなたの人生に【安心】を招き、運勢をうなぎ上りさせると確信しています。
そして、このブログを総て見ていただければ、【継続して何かを続けると、人間はどのような成長を遂げていくのか?】を端的に知ることができますと思います。
【私のありのまま】を泥臭く記し続けました。
6年間もの間、メルマガ発行を継続して続けることによって、どのように【心的にも】【ライティングテクニック的にも】【魂的にも】成長していくのか?
どうぞお楽しみください。
2016年
ゴクゴク最近のお話。
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親戚や仲間に経済面を支援していただいたお陰で、熊本でボランティアをさせて頂きました。
「まったく自分だけのチカラじゃない。
有り難くて、有り難くて…(泣)」
みたいな話を現地のボランティア団体のリーダー代理さんに言うと、
こんなことをおっしゃいました。
「人にお世話になってるぐらいが丁度いいですよね。
自分一人で全部出来ちゃうと、図に乗りますから。」
と。
あー、ほんとにそうだ!と思いました。
ぼくはずーっと「人に頼ってはいけない」と思い込んで来ました。
だから、今回の旅は、申し訳なさと有り難さで一杯だったのですが、
どう頑張っても自分一人で出来る事って、
今まで経験し、頭に記録してきた日記内容から脱し得ない。
そして、図に乗り、人を見下し、頭を下げるという事が出来なくなる。
そしたら一層、可能性ゲージは下がっていく…。
逆に言えば、
「助けて貰った分、倍返しで助けさせて頂こう!」
ぐらいの恩を受け、恩義を忘れず、必ず恩返しする覚悟。
そんな有り難さに自然と頭が下がるぐらいの方が
子供のように空想で語り合った夢でさえ実現させる可能性ゲージはグッと高まっていくように感じた。
繕った物じゃなく、本当の意味で感謝の氣持ちが湧き出して来るぐらい、時に「頼らせていただく」が丁度いいのかもしれない…。
「人に迷惑をかけましょう!!」
とは大声で言えないけど(笑)、
「お互いにとって、
頼り合うぐらいの方が
素晴らしい未来につながる」
という事が
頭の中の電氣信号だけでなく、
身体全体の電氣信号で理解出来たような…
そんな氣がしました。
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