今日は「周波数の波長の秘密-応用した結果すごい物が開発された-」って話です!
昨日の記事「周波数の波長の秘密の関係-受信機の在り方-」はこちら!
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こうなると、波動数が変わります…
昨日までのお話で
「人間の各器官、各部位で
固有の周波数があるんですよー♪」
っていうお話をしました( *´艸`)
そう…
各器官、各部位で
固有の周波数を持っていることは
既に分かっている!
では、どんな時に
その固有の周波数が変化すると思いますか…?
●テンション上がってる時かな?
●悲しんでる時かな?
人間のいろんな状態によって
身体が影響を受けていることは間違いありません!
が、今回お伝えしたい
周波数の変化の兆候としてあるのは…
【病氣になると、固有の周波数が減る】
という兆候を発見したそうですよ(#^^#)
【固有の周波数が減ると病氣になる】。
病氣になったから
周波数が減ったのか…
それとも
周波数が減ったから
病氣になったのか?
私にはどっちかわかりませんが(笑)
「きっとどちらにも関係がある」
という結論になりそうだな
って思いました(#^^#)
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このような周波数と器官のルールを知ることで、「あるもの」が開発されました。
上記のような
固有の周波数のルールがわかった。
じゃぁそれを活かして
どんなものが開発されたと思いますか?
それは何かっていうと…
「診断システム」だそうですよ(#^^#)
そう…
身体の波動を測定することで
簡単に身体の異常を探知することができる…
そんな不思議な診断装置が
実際に開発され、実用化されてきています!
これは
ある機関では
実際に治療に使われているそうで
「私の友人二人も
波動測定器で診断してもらったことがある!」
とおっしゃってました。
その方から聴くに
「もし、波動が下がってるところがあれば
その部位の波動をスイッチ一つポンといれると…
その部位と同じ波動が入って
その部位の波動が整い、不調が良好になる」
とそんな話をしてくれました!!
これ、信じられます!?
何もしなくても
波動を診断して
ポンっとスイッチ一つ押すと
波動がバンって入って…元氣になる!!
そんな時代が来てるんですね!
そして
波動療法、波動医学によって
実用化されてきてるんです!
これ、世間一般に広まったら
どれだけ救われる方がいるか
わかりませんね(#^^#)
これからもっともっと
楽に楽しく生きれる時代が来る★
そう…
目に見えない「波動」という叡智によって♪*゚
私はこれからの時代が楽しみだし
もっともっと
波動に興味を持ち始めました( *´艸`)
今日も最後まで御覧いただき
ありがとうございました♪
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