発行日時:08/26 08:51:03
読者数:122人
NO.49「あい」その3
ずーっと前(笑)、
谷川俊太郎さんの
『あい』って詩を
お届けしましたが
あれから
『あい』について
感じたこと
パート2。
Superflyの
ぼくの好きな歌に
『愛に抱かれて』
って歌があります☆
それのサビの
最後の部分に
『どんなときも
愛に抱かれて』
って歌詞が
あります☆
それを昔聞いたとき、
直感で感じたこと
あったねん(o^∀^o)
『愛に
抱かれてないとき
なんかない。
いつ、
いかなるとき、
どんなとき。
だから
いつも愛に
抱かれてることを
意識してみよう。』
そんな感覚が
降ってきたねん♪
ぼくがここでいう
『愛』は
親が大きな
思いやりのこころで
今まで
育ててくれたこと、
見守ってくれてること。
家族が
いてくれること。
大好きな仲間が
いること。
こころを
癒やしてくれる
草や花、自然が
側にいてくれること。
かみさまが
元気に楽しく毎日を
過ごせるように
体の内側や外側で
駆け回って
くれてること。
ぼくを
幸せな気持ちに
してくれる
『愛』が、
感じたり、見ようと
しないと
見えない
『愛』が
あるお陰で
ここにぼくが
存在してる☆
『きっと
いつ、どんなときも
愛に抱かれてる。』
そぉ思うと
あったかい気持ちに
なります☆
ありがとうの
気持ちが
湧いてきます☆
『どんな人でも
きっと、
いつも
愛に抱かれてる。』
愛に
抱かれて
幸せにひたりながら
ゆっくり
歩いていきます♪
読んでくれて
ほんまに
ありがとーう☆★