臨床心理士の友人に聞いた、ちょっぴりスピリチュルチャルしたお話…。。
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人と人とがつながれば、「横の循環」が生まれ、 人と「天」とがつながれば、「縦の循環」が生まれる。 循環には、 ポジティブな循環(以下、P循環)とネガティブな循環(以下、N循環)があり、 愚痴や不平不満、泣き言に溢れたつながりや対話は、 無限に続く「N循環」が起こる。 反対に、 喜びや感動、学びに溢れた循環は、 無限に続く「P循環」が生まれる。 カウンセラーは、 「Nの要素」で一杯のクライアントさん(患者さん)と 「P循環」が起こるよう聴きに徹し、対話する事で つらかったクライアントさんに「Pの要素」が芽生え出す。 その際、 カウンセラーは、 「天とつながっていること」 が重要。 カウンセラーが「天」と「P循環」していることで、 自然とクライアントさんとも、「P循環」が出来るようになる。
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なんだか、 スピリチュアルチャルー(笑) でも、 スッゴい納得。 なんだかよくわからないけど、 会話してる間に、 暗くて辛い「出口のない迷路」に迷い込んじゃうこと… ありますもんね(汗) カウンセラーだけでなく、我々一般ピーポーも 他人とつながる前に、 「瞑想」や「祈り」、「反省」や「内観」を通して、 「天」や「天につながる私の本音(魂の声)」とつながり、 お天道様に恥じぬ自分であるように、真っ白な自分であるように… 「天」と 「ピーーー!」 な交わりをしよう。 ←無駄に下っ氣がムンムンする(笑) そして、 「P」がフツフツ湧いてくる、 エネルギッシュギッシュな私でいよう★ 明日も、あなたに 素敵なご縁が訪れますように…