鳥肌立つ程のシンクロニシティ(偶然の一致現象)が起こりまくった時、 隣にいた師匠がこう言った。 「ホントはいつも『シンクロ』は起き続けているのに、 それに氣付けるか氣付けないかが別れ道なんだろうねぇ。」と。
ホントは毎日が奇跡の連続。 しかし、 その巧みに作り上げられたら「当たり前」の壁をぶっ壊し、 「シンクロの天文学的な数字」を取りにいける強靭な「氣付きの手」を持つ人だけが ご縁の喜びに浸り、そして奇跡のシンクロード(ご縁の続き)が 広がっていくのでしょうね…
我々は、持ち続けよう。 白旗。 ←何故降伏のサイン(笑) ウソ。 シンクロを掴みにいける、「氣付きの手」を、ですね★